内容説明
同世代の切実なリアルを歌い続ける加藤ミリヤが放つ、5つの恋の矢。埋まらないさみしさに寄り添う恋愛小説集。
著者等紹介
加藤ミリヤ[カトウミリヤ]
1988年6月生まれ。シンガーソングライター。14歳から作詞・作曲を始める。2011年9月、初めての小説『生まれたままの私を』(幻冬舎、のち幻冬舎文庫)を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
akinbo511
8
加藤 ミリヤって、小説も書いているのかぁ、と思って借りてきたけれど、よくわからなかった。小説なのだけど、詩を読んでいるような気分になる短編集。最後の「神様」だけは、割と現実的な小説で読みやすかったです。 2014/05/18
ばる
7
びっくりするぐらい内容が薄かった。曲が昔好きで、図書館で見てとっさに借りてしまったけど、もうわたしは合わない年齢になってしまったのかな。無駄にエロいのはなんなんだろ。2014/07/22
melon
6
彼女の小説は長編が好きだと思った。2014/11/12
きゃおりん@スランプ中
3
似たような作品あったような‥2014/06/22
uni
3
借り物。同名タイトルの曲があるらしいので、聞いてみようかなと思った2014/02/15
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