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内容説明
m‐floのラッパーはワールドワイドで活躍するやり手のビジマスマンだった!フィーチャリングとは音楽をつくる方法ではなく、相手の能力を引き出し、最高の成果を出すための仕事術。
目次
第1章 フィーチャリング3つの極意
第2章 フィーチャリングスキル初級―対同僚・部下・後輩編
第3章 フィーチャリングスキル中級―対上司・先輩編
第4章 フィーチャリングスキル上級―対ゲスト・クライアント編
第5章 超フィーチャリングメソッド―対組織・状況・自分編
第6章 フィーチャリングで起こす奇跡の仕事
著者等紹介
VERBAL[VERBAL]
1999年7月にavex/rhythm zoneよりデビューした3人グループ“m‐flo”のフロントアクトを務めている。音楽活動をする一方、本名の柳榮起として、AMBUSH等のジュエリーブランドの運営を主とする「有限会社柳」の代表取締役社長も務め、3Dマッピング等を専門とするクリエイティブエージェンシー「WHATiF」の設立メンバーでもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
hinotake0117
2
自分の青春を彩ったm-flo。そのフロントマンとしてlovesでのフィーチャリングを数々展開したマインド。 思った以上にVERVAL氏の発想はビジネス視点。下手に出る、相手の時間を考えて準備を万端にプレゼン。 音楽業界に限らないスキル。2024/02/20
yamaneko*
2
自分にはない能力を持った人の力を合わせて、独自のものを生み出すために必要な考え方。謙虚さとしたたかさを持ち合わせること。まずは、自分にできることをはっきりさせることも大事。2013/05/25
カラシニコフ
1
もともとm-floのファンで、読んでみたいと思っていたが、こんなに良書だとは、思いもしなかった。仕事をやる上で、ラブレターを書いたり、プレゼンテーションを行うことで、自分を表現する準備をする。そして、相手を羨むだけでなく、それを利用するよう心がけて、自分のものにする。m-floのlovesシリーズも、れっきとした目的があったのだな、と思える。これを読めば、VERBALさんがいかに才能の宝庫か、わかる。今は就活中なのだが、面接にも通用する部分があってものすごいためになった。自信を持って、オススメできます。2013/05/31
あんちゃん
0
自宅にて読了。マネージャーからいただいた一書。当たり前のことだが、その重要性を再認識させられることが記載されている。営業マンが読むといいのかもしれない。2017/07/12
Gengo Kikuchi
0
今はSNSもあるし、外交的で無くともこういったチャンスを掴みやすい時代になりつつある。理想的な生き方をしている。2013/05/12
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