目次
プロローグ やっとたどり着いた「最後の療法」
1 この事実を医療界はどう見る―20年間、2万人に及ぶオルゴン経験者のその後
2 医師たちも無視できなくなった―事実を知った医師たちの勇気ある発言
3 これらの事例はもう奇跡ではない―オルゴン療法が効果を挙げる原理
4 オルゴン療法の医学的解明への試み―ここまでわかってきた理論的根拠(小松健治)
5 症例別・2万人の体験者から100例―20年間のデータ、施療記録・FAX・メール・電話録音より
6 オルゴンリングの種類と使用方法―自分でも家族でもできる方法を紹介
著者等紹介
越野稔[コシノミノル]
1942年、愛媛県生まれ。伝統の刃物職人の道に30年以上打ち込む。誤診による薬害で生死の境をさまよった経験から、独自の金属リングによるオルゴン療法を開発、その恩恵に浴した体験者が増え続け、この20年近くの間に2万人に達しようとしている。とくに西洋医学の医師の中に経験者・理解者が増え、その効果の医学的解明も進められている
小松健治[コマツケンジ]
1944年、広島県生まれ。順天堂大学医学部を卒業後、島根県益田日赤病院胸部外科部長を経て、自然治癒力を尊重する予防医学中心の「あうん健康庵」庵主。総合医。「生血液細胞・栄養分析法」などを活用し、千島学説の検証に努める一方、オルゴン療法の効果に注目してその医学的解明に取り組んでいる。千島学説研究会同人・同副代表理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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