内容説明
蜃気楼の見える町・魚津を舞台に、かなりおかしな一家が繰り広げる、爆笑&少しせつない怒涛のストーリー。
目次
中華屋の娘
物投げる父母
とても変わった客
連絡帳は恥ずかしい
ギャンブルの神様
いつからパンチ?
ウチんちのラーメン
バーゲンセール
ダイ・ハードな定休日
タカおじさん〔ほか〕
著者等紹介
沖田×華[オキタバッカ]
1979年富山県生まれ、漫画家。高校卒業後、看護学校に通い、22歳まで看護師として病院に勤務。その後、風俗嬢(ソープ以外の全業種制覇)になって富山、金沢、名古屋で働く。2008年、『こんなアホでも幸せになりたい』(マガジン・マガジン)でマンガ家として単行本デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
剛腕伝説
14
沖田×華さんの小さい頃のエピソードを綴った一冊。おぞましい場面が満載。良くウンコを漏らす父親が経営するラーメン屋💩❗ゴキブリの丸々一匹入った天津丼を食べてしまった客。母親をレイプする父親。店でゲロを吐く弟。両親のセックスを見てしまった小学生の×華が学校の連絡帳に「夜中にお父さんが○○を舐めていました。先生、お母さんの○○は甘いんでしょうか?」と書いてしまい、当然先生はノーコメントだったりと、おぞましさ満載。2021/10/25
fumikaze
11
漫画「蜃気楼家族 ①」。これも間違えて2冊購入していたので、知人にプレゼントして、ついでに私も再読。2010年発刊。最近の作品と比べると絵が雑な感じもするが、勢いはあるしやはり面白い。息子に仕送りするためにお金を切り詰めて結局凍死してしまった近所のおばあさんの話が悲しい。2017/05/20
海猫
9
下ネタと食べ物の描写が汚らしいのがどうもなー。2010/10/30
でんか
8
作者さんの小さいころの出来事が描かれた本。特にこのころは障碍などの記述はなく、田舎ぐらしのいろいろが出てくるが、なにせ皆さん強烈な面々だ。沖田さんの家族はもちろんだが、ご近所さんにいたるまで、なんというかネタに困らないところがスゴイ。一番印象に残ったのは、近所のおばあさんが、不出来な息子に仕送りをしていたのだが、そのうちに認知症になってしまい、それでもなお仕送りをつづけ、結果、ライフラインが止められてしまい、孤独死してしまったくだり。死後に現れた息子さんは金目のものだけ取って去っていきました、というオチ。2017/11/17
fumikaze
6
再読。✕華ちゃんの母親は教育熱心でかなりかたい家系で、父親は高校野球児だったりイケメンの弟がいたりカッコいい系(?)の家系なのかなぁ。2025/10/02




