内容説明
癌、アルツハイマー、リウマチ、アトピー性皮膚炎、肝炎、突発性難聴、顔面神経麻痺、剥離骨折、子宮内膜症、椎間板ヘルニア、糖尿病、冷え性、花粉症…あらゆる病気の罹患者がこの療法で激変。癌専門外科医から、産婦人科医、東洋医学者、有名脳科学者までが驚愕したその療法とは？―。
目次
第１章 「病の本質」とはなにか
第２章 スキルス胃癌が御申〓（じょう）療法で消えた
第３章 癌ＶＳ御申〓（じょう）療法
第４章 御申〓（じょう）療法が変えた癌患者の「人生の質」
第５章 さまざまな難病・奇病と御申〓療法
第６章 文化人は御申〓（じょう）療法をどう見ているか
第７章 専門家は御申〓（じょう）療法をどう見ているか
第８章 ノーベル賞候補の脳科学者・松本元博士の御申〓（じょう）研究
著者等紹介
豊田正義［トヨダマサヨシ］
ノンフィクション作家。ジャーナリスト。１９６６年東京生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後に渡米し、ニューヨークの日系誌記者を経てフリーに。事件・医療・芸能など幅広いジャンルでノンフィクション作品を発表している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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桐一葉
1
豊田さんのはどれを読んでも、誠実さと人に対する愛情を感じる。川島なお美さんが治療に取り入れてはったんこれやったんかなぁ？確かに科学で説明つかへんし、うさんくさいって変な目で見られてしまいそう。せやけど、どうしようもない痛みがとれるっていうのはほんまにありがたいこと。藁にもすがる思いで治したいって思うことあったから、そういう者からしたら試してみようって思う。貴田さんの中には、ただ痛みを取り除くというシンプルな思いがあるから、効くのかな。生活の質をあげて、生きてゆけるのはなによりも代え難い。2016/03/02
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- 和書
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