内容説明
全国で初めて「受動喫煙防止条例」を施行した松沢神奈川県知事と「1000円タバコ論」を提唱する日本財団笹川会長の決定版「禁煙・卒煙のすすめ」。
目次
1 タバコが決める「モテる、モテない」―思わぬところに現われる喫煙の損と得
2 最大の損はあなた自身の健康―「タバコは本当に体に悪いのか」は時代遅れ
3 吸わない人まで吸わされて大損―「人様に迷惑をかけない」日本的美徳はどこへ?
4 医療費など経済的な損は7兆円―このしわ寄せはあなたの家計にも及ぶ
5 「1000円タバコ」なら健康にも経済にも得―欧米では常識の八方丸く収まる現実的対策
6 受動喫煙は「有害」、フィリップモリスの計算―JT(日本たばこ)にはなぜそれができないか
7 こんな得なことがなぜできない―国も個人も、もうためらっている段階ではない
著者等紹介
松沢成文[マツザワシゲフミ]
1958年生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業、在学中米国グリーンリバー大学に留学。松下政経塾第3期生。1993年衆議院初当選後、1999年には民主党代表選に出馬するなど党改革を叫び、3期務める。その後2003年に国政から転じ、神奈川県知事に当選、現在、2期目。この間、「受動喫煙防止条例」では全国に先駆けた挑戦で地方から国を動かす信条を実行に移している。2008年より明治大学公共政策大学院客員教授に就任
笹川陽平[ササカワヨウヘイ]
1939年生まれ。明治大学政経学部卒業。日本財団会長、WHOハンセン病制圧特別大使、ハンセン病人権啓発大使(日本政府)他。とくに近年、タバコ問題に関して、「タバコ一箱1000円論」を展開。健康上の問題に加えて、税制上にも大きな問題を投げかけている。WHOヘルス・フォア・オール金賞受賞(1998年)、読売国際協力賞受賞(2004年)、国際ガンジー賞受賞(2007年)、その他多数受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



