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内容説明
芸術には芸術の分際がある。アートの出生とその証明。ポップアートと死の平等。あまりに根源的な(反)入門書。
目次
第1の門 アートとはどういうものか(アートの出生とその証明;ジャンルはどのように分化したのか ほか)
第2の門 アート・イン・アメリカ(アートの独創vs.習熟の奨励;MoMAという新規格 ほか)
第3の門 冷戦後のアート・ワールド(アメリカのアートがすべてではなかった;ウエスト・コーストからの妄想と惨劇 ほか)
第4の門 貨幣とアート(アートと投機マネーはよく似ている;蓄財家たちの癒されない渇望 ほか)
最後の門 アートの行方(わたしたちにとってのアートとは?;「あらわれ」と「消え去り」のアート ほか)
著者等紹介
椹木野衣[サワラギノイ]
1962年秩父市生まれ。美術批評家。多摩美術大学美術学部教授。芸術人類学研究所所員。村上隆やヤノベケンジを美術界の新しい波として紹介した『アノーマリー』(1992年・レントゲン藝術研究所)や、日本の現代美術をリセットすると公言して賛否両論を起こした『日本ゼロ年』(2000年・水戸芸術館)など展覧会のキュレーションを行っている。07年から08年にロンドン芸術大学TrAIN客員研究員として英国に滞在(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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