早大院生と考えた文章がうまくなる13の秘訣

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  • サイズ B6判/ページ数 239p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784344017757
  • NDC分類 816
  • Cコード C0095

内容説明

マスコミ志望の学生たちに大人気!近藤流文章教室が本になった!書く材料の組み合わせ次第で表現力は劇的にUPする。

目次

文章表現の基本「人プラス物」
何を描写し、何を説明しないか
文章をわかりやすくする工夫
情景描写と心模様
文章は体験がすべて
書きたいことの組み立て方
人物・感情表現法
五感と比喩
自分自身をどう表すか―書き出しから終わり方まで
間と推敲
「書く」より「聞く」
事実から真実へ
文章力がつく読書術

著者等紹介

近藤勝重[コンドウカツシゲ]
早稲田大学政治経済学部卒、1969年毎日新聞社に入社。論説委員、『サンデー毎日』編集長を歴任。現在、専門編集委員として『毎日新聞』夕刊編集長を兼務。コラムやルポに定評があり、早大のジャーナリズム大学院に出講、「文章表現」を教えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ケルトリ

2
文章上達の近道は『猿真似』をすること。美しい文章は「つらい」「楽しい」といった単語で説明をするのではなく、描写から人物の心情を表現することで生まれる。プロの小説を読み、今読んでいる一文の次の文章を想像することで描写による心情表現を身に着けていく練習となる。2020/10/25

2
ここには書ききれないくらいたくさんの気づきを頂いた。気持ちを無理に言葉で表したり誇張したりすることではなく、五感で体験した情報を具体的に描写することでこそ、言葉では伝えられない心情が表現できるという主張には、とても納得した。2020/10/04

藤鼠(ふじねず)

2
抽象的な言い回しが多いように感じたが、だからこそあらためて文章には「こう!」と決まったものがないのだと思った。「自分にしか書けないことを、誰が読んでもわかるように書く」というのは大事なことで、けれども両立させるのはとても難しい。それを成す上で求められる「明晰さ」というのは、自分という人間をはっきり掴んでいる必要があり、それもまた難しい。そもそも文章の源泉は体験だと著者は言った。技術も内容も、一朝一夕で上達するものではないのだと思い知る。日々の積み重ねと、アンテナを張り巡らせること。まずはそこからだなあ。2020/02/19

うさぎ

2
この授業受けてみたかったなと思った。伝わる文章って意外難しい。2019/04/24

Shintaro Kawakami

2
単に文章作成のハウツーを指南するのではなく文章を読むときの視点を大きく広げてくれる本です。小説好きな人は、より一層読書が楽しくなるのでは?2013/08/23

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