出版社内容情報
「桑田を憎んだときもあった」。運命のドラフト会議、巨人軍との愛憎、前例のない大手術と地獄のリハビリなど、知られざるエピソードで描く、涙なくして読めない赤裸々な自叙伝!
内容説明
「桑田を憎んだときもあった」。運命のドラフト会議、巨人軍との愛憎、前例のない大手術と地獄のリハビリなど、知られざるエピソードで描く、涙なくして読めない赤裸々な自叙伝。
目次
第1章 岸和田
第2章 富田林
第3章 所沢
第4章 東京
第5章 大阪
著者等紹介
清原和博[キヨハラカズヒロ]
1967年大阪府岸和田市生まれ。高校時代、PL学園で1年生から4番を任され、5季連続で甲子園に出場、史上最多となる13本の本塁打を放つ。1985年にドラフト1位で西武ライオンズに入団。1986年に高卒新人新記録となる31本塁打を記録し、最優秀新人賞を獲得。1996年、FAで読売ジャイアンツに移籍、1998年にプロ入り以来13年連続20本塁打以上の新記録を樹立。2006年、故仰木彬氏からの熱烈な誘いを受け、オリックス・バファローズ入団。2008年に現役引退。生涯通算成績は、2338試合出場、打率.272、525本塁打、1530打点。その他、サヨナラ本塁打12本、最多死球196、最多三振1955などの記録を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ykmmr (^_^)
69
この人の長年のファンです。通算500号本塁打、2000本安打、1500打点(球界で6人)を達成しながら、打撃タイトルは『ゼロ』という、これも有名な『無冠の帝王』です。ちょっと前までは、球界の御大様方(野村・落合両氏)を始めとした、様々な人物に、この本にも書かれていた要因を指摘されていましたが、最近は、試合後には欠かさず素振りをし、自らのタイトルよりも、所属チームの為に奮起する姿が、実際の姿とされつつあります。しかし、西武で大切にされすぎていた、失敗した肉体改造、外人バッターの存在感の要因は、やはりあるなと2023/09/30
金吾
21
素質がありすぎた故に努力の方向性が少しズレてしまったのではと読んでいても感じます。しかし選手としては素晴らしい選手でした。高校時代とプロ入り直後の話が面白かったです。2026/01/05
ライアン
21
逮捕後改めて再読。根は優しくて純粋なんだなと。でもお母さんとの関係を見ると幼かったんだなとも。清原ほどのスターでも西武と巨人では周囲の目は違ったのか・・・。やはり巨人でのプレッシャーにやられてしまったのかな、弱さがでてあんなことになったんだろうな2016/02/06
再び読書
21
ぼくたちの青春時代のヒーロー、清原和博氏の物語。ぼくは物心ついた時からの巨人ファンだったが、彼らのドラフトで江川問題で疑問視していた球界の盟主ならぬ迷主の巨人に愛想を尽かした。このつけは現在の巨人人気に表されていると思われる。人の人生を弄ぶ権利は誰にも無いのだ。桑田氏との微妙な小石とこの本で表現されている人間関係が全てを言い表している。長島氏の我が「巨人軍は永遠に不滅です」と言った言葉を巨人軍のフロントは噛み締めるべきである。2012/10/21
showgunn
17
逮捕された今になって読んだら面白いかな、という邪な動機で読み始めたがやはり全く面白くなかった。具体的なエピソードとかは多少読み応えがあるのだが内面の吐露が続く箇所はとても読めたものではない。そして半分くらい内面の吐露なのである。 自分に都合の悪いことは書かずに被害者ヅラしてるという印象しか受けないし、人の意見に左右されすぎ。やっぱり芯のない人なんだなーと改めて思ったし、そういう人だからわざわざ「男道」なんてタイトルを付けてしまうのだろう。2016/09/09
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