目次
１ メイクで顔はここまで変わる（３７歳―まぶたや頬のたるみが目立ち顔が大きく見えるのが悩み；１９歳―目の下のクマやたるみのせいで若いのに老けて見られる；２６歳―奥二重の目やボコッと出た頬骨、寂しそうな印象を解消したい；２７歳―口元をキリッと引き締めて面長な顔をキュートに見せたい ほか）
２ かづきメイクの基本パワー（プレメイクスキンケア；リハビリマッサージ；ファンデーション；フェイスパウダー ほか）
著者等紹介
かづきれいこ［カズキレイコ］
フェイシャルセラピスト、歯学博士、「ＲＥＩＫＯ ＫＡＺＫＩ」主宰。「メイクアップ」と「医療」を結んだ新たな分野を着実に開拓。現在は大学病院の外来でリハビリメイクを行うほか、企業・学会・学校・福祉施設などで講演やボランティア活動を展開している。また、リハビリメイクを必要とする多くの人のために、新たなるフェイシャルセラピストの養成に力を注ぐ。２０００年「顔と心と体」研究会を発足、２００２年には特定非営利活動法人（ＮＰＯ）の認証を受ける。新潟大学歯学部非常勤講師、佐賀女子短期大学客員教授。東京女子医科大学では非常勤講師のほか、女性生涯健康センターメンタルヘルス外来でリハビリメイクを行う
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感想・レビュー
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チコちゃん
2
図書館で立ち読み。かなり参考になった。メイクってすごい。たとえ気のせいでも、気分があがる。2015/01/30
run
0
ひさーしぶりに見直した。古い本だけど、やっぱり参考になる。2013/11/16
