内容説明
死と死のはざまの「私」へ―。鬼才が放つ最新傑作小説集。
著者等紹介
福沢徹三[フクザワテツゾウ]
1962年、福岡県生まれ。重厚かつ精細な筆致で描くホラー・怪談小説には定評があり、多彩な作品を精力的に発表する気鋭の作家である
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ねこまんま
20
そんなに怖くはないけれど、生と死の境があいまいで、それぞれの日常がありそうでなさそうな微妙な感じがいいですね。 この中では「降神」が好きだな。 わりと気になってる作家さんなんで他にも読んでみよう2015/06/13
らぐさん
16
それぞれの細かな描写がおもしろく、クスクス笑いながら楽しく読めました。2019/08/05
ブルームーン
3
どの話も最後の説明が少ないまま終わって行くのが、想像力を掻きたてられて怖かった。2012/10/12
koba
2
「白日の鴉」「東京難民」に惹かれリクエストした一冊。ホラーものが多い理由が納得。2018/08/29
なっち
2
どこにでもありそうな日常生活の描写がやけにリアルで怖さを際立たせる。《屍の宿》に出てくる旅館なんて本当にどこかにありそうで。また違う話も読みたいと思わせてくれる作家さんです。2013/09/19




