目次
明石海峡大橋
港と船
明石城
天文科学館
社寺
道
駅
明石の食
明石で働く
わがまちあかし十景
明石の伝説
レトロな明石
子午線が巡るまち
童謡と遊び
絵ごよみ歳時記
著者等紹介
伊藤太一[イトウタイチ]
彫画家・漫画家(日本漫画家協会会員)。1935年、神戸市生まれ。1945年、神戸で空襲に遭い、1946年には疎開先の四国で南海地震に遭う。児童漫画家のアシスタント、テクニカル・イラストレーターなどを経て、旧神港、兵庫新聞に描く。その後、試行錯誤を重ね、“彫画”を創出。1995年、阪神・淡路大震災に被災。その後、偏路をしながら『四国へんろ風景』(読売新聞)、『旅の絵本・四国遍路八十八ヵ所』(産経新聞)を新聞連載し、出版(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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