目次
東北・関東地方編（最勝院五重塔―青森県；羽黒山五重塔―山形県 ほか）
中部地方編（大法寺三重塔―長野県；安楽寺八角三重塔―長野県 ほか）
近畿地方編（西明寺三重塔―滋賀県；金剛輪寺三重塔―滋賀県 ほか）
中国・四国地方編（長福寺三重塔―岡山県；本山寺三重塔―岡山県 ほか）
著者等紹介
西川和也［ニシカワカズヤ］
１９２８年１２月、大阪市に生まれる。２５歳からカメラをはじめ、６０年間、写真とかかわり続ける。ニッコールクラブ会員。１９９６年からアシヤフォトクラブ代表。芦屋写真家協会会員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ハパナ
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この本を読むきっかけになった、奈良県の談山神社にある十三重塔ですが、全国的に見ても圧倒的なインパクトがありますね。 山形県の羽黒山五重塔も、威厳すら感じさせる概観に見入ってしまいました。 また、塔といえば五重塔などの塔身が角ばった層塔が一般的かと思っていました。塔身が筒状になった多宝塔も、特に近畿圏では多いのですね。2014/11/27
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