内容説明
戦前、神戸モダニズムが燦然と輝いた時代。小説をはじめ、詩、絵画、写真など、多くの藝術作品を手がかりに、そのきらめきを辿る。神戸新聞夕刊連載エッセイを単行本化。
目次
序章 神戸、その都市魅力
第1章 宇宙論的挑発(イナガキタルホ)
第2章 美女と美食と藝術と(谷崎潤一郎)
第3章 詩人さん(竹中郁)
第4章 妖しい漆黒の光芒(探偵作家たち)
第5章 カンバスとレンズの向こう(小松益喜と中山岩太)
第6章 港都の誘惑(やって来た人たち)
第7章 失楽の軌跡(去って行った人たち)
終章 「ハイカラ神戸」へのコンセプトワーク
著者等紹介
西秋生[ニシアキオ]
作家。1954年神戸生まれ。関西学院大学卒業。1983年以降、商業誌やアンソロジーにSF・ホラー短篇を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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