内容説明
本書は神戸商工会議所が平成十九年度から主催、実施する「神戸学検定」の公式テキストとして企画・制作されたものである。
目次
第1章 くらし・文化
第2章 歴史
第3章 経済・産業
第4章 阪神・淡路大震災
第5章 自然
第6章 観光・まち
著者等紹介
神木哲男[カミキテツオ]
神戸大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
シン
2
来月の試験に向けて一読目終了。いったいどこから問題が出るのだろう?2013/08/26
かつーん
1
神戸の知識を更に深めるために神戸検定を受けたので、受験対策として読んでみた。検定テキストだが、神戸の文化・生活、歴史、産業、震災、自然などが網羅されており、受検者でなくても神戸を知るにはうってつけの一冊。行政や民間企業、住民の様々な取り組みにより神戸が魅力あるまちになっていたことがよくわかる。神戸好きの人には是非読んで、神戸の魅力を再発見してもらいたい。2012/09/23
Guro326
0
★★★▲☆ わあ。神戸学検定なんてあったんだ。とても充実しているテキスト。都市の成り立ちのガイドブックとして詳細かつ十分。横浜との対比が面白くって楽しくて。これは受けてみても良いかも!?と思ったが、残念ながら試験は今年で幕を下ろすらしい。2016/06/10
Satoshi Akatsuki
0
来月試験を受けるので読み始めたのですが、これが中々面白かった。自分が生まれ育った街のことなので、やはり興味深く読めますね。ぼくはやはり神戸という街が好きです。あとは過去問やって試験に備えます。2013/08/31
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