内容説明
新湊川は六甲山地を源に、神戸の街をつらぬき、大阪湾にそそぐ。流域には、古代から先人達の足跡が数多く残されている。近代では、この地の先進的なまちづくりが神戸の発展をささえた兵庫を育んだ「湊川」の、地理・歴史から治山・治水までを紹介。
目次
序章 新湊川のいま(私たちのまちを流れる川;新湊川と周辺は歴史の宝庫)
第1章 新湊川のなりたち(地形のなりたち;新湊川流域周辺の地質 ほか)
第2章 新湊川と地域のくらし(古湊川の時代;大輪田泊と清盛の時代 ほか)
第3章 新湊川の治水(新湊川の水害;新湊川の治水と治山 ほか)
第4章 地域に生きる近代土木遺産(近代土木遺産;神戸水道と烏原貯水池 ほか)