内容説明
「木彫ライフ」に続く著者の欧風木彫作品第2集。もともと、著者の欧風木彫は大半が生活用具として作られ、家庭の中で使われるものである。本書では、今更のように彫刻の手法を説明したり、塗装の技術を説くことは控えて、気楽に木彫作品の数々を楽しんでいただけたらという意図で編集されている。
目次
1 鏡
2 時計
3 ビューロー・飾り棚・タンス
4 その他
私と欧風木彫
ヨーロッパの彫刻デザイン(植物;動物)
著者等紹介
安原進[ヤスハラススム]
1930年、神戸に生まれる。教員、貿易業を経て、木彫制作に興味を持ち、約6年の研修の後、くらしに役立つ木彫作品の制作に入る。1956年、木象会(もくしょうかい)を設立。以来、神戸を中心に約60カ所で教室を開く。欧風のデザインを基調に、エキゾチック神戸のイメージに合わせた作品を心がけ、「くらしを楽しむ木彫展」を隔年に開いて、神戸市民の興味をあつめている
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