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テストで言語能力は測れるか―言語テストデータ分析入門

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  • サイズ A5判/ページ数 204p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784342612015
  • NDC分類 807

内容説明

「相対評価」から「絶対評価」への教育評価の今日の変動に適切に対処するため、関係者がまず持っていなければならない評価についての「基盤」を築く書。古典的テスト理論の問題点を克服した項目応答理論、その両論を理解し、体験することができるのみでなく、本書を通して項目応答理論の課題をも乗り越え、「絶対評価」の真意をつかむことができる。

目次

第1章 言語テストの基本的な考え方(測定と評価;言語テストの種類と目的 ほか)
第2章 言語テストの作成と実施(テストの目的とテストデータ分析;テスティング・ポイントの設定と項目作成における留意点 ほか)
第3章 古典的テスト理論による言語テストデータ分析(基礎統計量;項目分析 ほか)
第4章 項目応答理論による言語テストデータ分析(PROX;Graph)
第5章 TDAPによる計算結果の正確さ(検証方法;古典的テスト理論による計算結果の検証 ほか)

著者紹介

大友賢二[オオトモケンジ]
1934年宮城県に生まれる。東北学院大学文経学部英文学科卒業。筑波大学名誉教授、常磐大学教授。日本言語テスト学会会長

中村洋一[ナカムラヨウイチ]
1957年長野県に生まれる。神奈川大学外国語学部英語英文学科卒業。上越教育大学大学院学校教育研究科修士課程修了。長野県立高等学校教諭を経て、常磐大学専任講師。日本言語テスト学会事務局長