内容説明
丸暗記ではなく文法をきっちり押さえて、どんな場面にも対応できる英語力を鍛える。TOEIC形式のエクササイズつき。
目次
1 社内コミュニケーションでの表現(あいさつや世間話をする;同僚と話す ほか)
2 社外コミュニケーションでの表現(クライアントと会う;電話で話す ほか)
3 会議や商談での表現(社内会議に参加する;プレゼンをする ほか)
4 メールやメモを書くときの表現(社内メールやメモ(伝言)を書く
社外へのメールを書く)
著者等紹介
鈴木希明[スズキノリアキ] [Fisher,Guy]
立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科修士課程修了。日本認知言語学会、日本英語学会に所属し、東洋大学、武蔵野大学にて非常勤講師を務める。研究テーマは認知文法(Cognitive Grammar)と英文法教育
フィッシャー,ガイ[フィッシャー,ガイ]
ロンドン生まれ。英国国立リーズ大学で言語学を、世界的な語学教育機関であるインターナショナルハウスロンドンでTEFL(Teaching English as a Foreign Language)を学ぶ。ロンドンの語学学校で教鞭をとった後、雑誌ジャーナリズムとテレビブロダクションの世界で活躍。日本では、季刊のビジネス誌の編集と、コーポレート・コミュニケーションに関する定期刊行物の執筆を数多く手がけ、数多くの英語教材の制作にも携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。