兜町に滅びの歌が聞こえる―証券大恐慌で生き残る会社はどこか

兜町に滅びの歌が聞こえる―証券大恐慌で生き残る会社はどこか

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  • サイズ B6判/ページ数 222p/高さ 20X14cm
  • 商品コード 9784341170288
  • NDC分類 338.17
  • Cコード C0033

内容説明

“投資家殺し”の実態を暴き、兜町崩壊の危機を指摘した本書は、証券改革の貴重な一石となるだろう。元山一証券社員が明から衝撃的事実。

目次

序章 兜町に証券大恐慌の足音が聞こえる―口が裂けても言えなかった大手証券の内情
1章 兜町に投資家の悲鳴が聞こえる―“客殺し”商法の驚くべき実態
2章 兜町に滅びの歌が聞こえる―株価1万2,000円での証券会社倒産は、誰にも止められない
3章 兜町の滅びの歌が、金融界にこだまする―銀行・ノンバンク・不動産、ドミノ倒産の可能性

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