内容説明
統一場心理学は、覚えるのではなく、誰が読んでも理解できる心理学です。たった1冊の本の中に、心の全貌を解き明かしてしまいました。毎日の家庭生活、勉強、人生の悩み、心の病気、全ての問題を解決する糸口が、ここにあります。
目次
第1章 統一場心理学の位置付け
第2章 内在者理論の基本
第3章 象徴収束理論の基本
第4章 普遍主体理論の基本
第5章 距離感とコミュニケーション
第6章 統一場心理学から見た世界
第7章(参考) 統一場心理学から見た精神分析と交流分析
著者等紹介
吉家重夫[ヨシイエシゲオ]
1976年、早稲田大学理工学部大学院卒。大手製薬会社研究所に勤務しながら、心理学や、先住民族、古代神秘学などを研究。1989年にカウンセラーとして独立し、1994年に新しい心理学「内在者理論」を発表。1996年に(有)応用心理研究所を、翌年には電話カウンセリング「ほっとライン」を設立。日本心理アドバイザー協会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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