進化する“きのこ”シリーズ
どっこい今日も私は生きている!―ステージ4の食道ガン

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  • サイズ A5判/ページ数 228p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784341130718
  • NDC分類 494.5
  • Cコード C0047

内容説明

食道ガンだった著者自身の心からのメッセージ。ガン細胞を直接攻撃する免疫強化物質「アラビノキシラン含有七種調合きのこ」。

目次

第1章 ステージ4食道ガンの私、どっこい今日も生きている!―実証―試飲で証明された、日本初、“食べられる培地”が産んだ「アラビノキシラン含有七種調合きのこ」の、頼りになるスゴイ征ガン力と快癒力
第2章 “食べられる培地”が産んだ「アラビノキシラン含有七種調合きのこ」のすばらしい免疫活性力と快癒力
第3章 検証・データが示す“食べられる培地”が産んだ「アラビノキシラン含有七種調合きのこ」の征ガン力
第4章 ついに明かされる、日本初「アラビノキシラン含有七種調合きのこ」の正体!
第5章 ガン治療は、結局、自分で選ぶしかない
第6章 二十一世紀のガン戦争―キーワードは免疫力だ!

著者等紹介

片山一彦[カタヤマカズヒコ]
1947年生まれ。早稲田大学中退。評論雑誌編集部員、情報雑誌記者を経て、現在フリーライター。都市論と身体論を中心にした記事を多数執筆。2001年の春に食道ガンの手術を受ける。現在は仕事に復帰。都市集合住宅の研究や、沖縄・赤瓦等の取材を継続している

引地学[ヒキチマナブ]
1937年宮城県塩釜市に生まれる。1961年東北大学医学部薬学科を卒業。北里大学薬学部助手、オークランド大学(NZ)理学部研究室ポストドクトラルフェロー、バデュー大学(USA)薬学部客員教授、慶応大学医学部兼任講師などを歴任。主な研究に、植物などに含まれる天然性ガン剤の解明と開発、植物中の天然発ガン・ガン原質物の解析を行い、生体内における発ガン発生機構を明らかにするなど、ガンに効果のある植物成分の研究とそれを応用した制ガン剤の開発に長年携わっている。また、バイオ工学にも詳しく植物組織培養技術の指導も行っている。薬学博士
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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