出版社内容情報
「腰痛」治療を効果的に治す理学療法の第一人者による「医者も手術も不要」な無痛治療の薦め。自覚ある体調不良のトップ(厚労省調査)「腰痛」治療を効果的に治す理学療法の第一人者による「医者も手術も不要」な無痛治療の薦め。
●痛かったら安静が一番
●痛み止めの“弊害”
●「体の壊れ方」を診る理学整体
●理学整体は「無痛療法」
●治療の結果が出なければゼロと同じ
●健康度チェック(ねじれ/傾き)
●理学整体の治療とその結果(元患者の体験談)… ほか
酒井和彦[サカイカズヒコ]
著・文・その他
内容説明
手術のいらない無痛療法「理学整体」。感動と涙、16人の体験集!
目次
第1章 病名・症状など理学整体には関係ない(手術!?ちょっとお待ちなさい!;ヘルニア手術、症状がないのに…;痛かったら安静が一番 ほか)
第2章 私はこうして腰痛から解放された(「立てた!」思わず大声で泣いた;病院から見放され一時は自殺も考えた;どうなるか分からず涙が出たあの頃を思い出したくない! ほか)
第3章 簡単な歪みチェックで自分の体の壊れ方を知ろう!(痛みがなくても体は壊れている;健康度チェック;自分で壊れた体を治してみよう)
著者等紹介
酒井和彦[サカイカズヒコ]
昭和26年岐阜県に生まれる。鍼灸・マッサージ師の資格を取得後、各地で整体・カイロプラクティックなど各種手技療法を学び、昭和55年に岐阜県各務原市で酒井治療院を開院(昭和63年酒井健康院に改名)。平成6年3月に「日本理学整体学会」を設立。現在、会長兼総師範(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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