内容説明
「定年６５歳＝年金７０歳」時代到来！？超高齢化社会の日本で「老後」を「賢く」生きるのに必要な「知識」「常識」を紹介！
目次
第１章 賢い老後“世の中の動き”を知る最新情報（シニアの定年後の働き方；消費の約半分を占めるシニア世代 ほか）
第２章 賢い老後“世の中の動き”を知る知識＆常識（シニアの相談トップ１０；認知症で相続もままならない！ ほか）
第３章 賢い老後“相続”に関する知識＆常識（長寿が相続に思わぬトラブルを引きおこす；遺言書で“争族”の芽をつむ ほか）
第４章 これだけは知っておきたい「相続の知識＆常識」（相続の開始（死亡届の提出）
遺言書の確認 ほか）
著者等紹介
治田秀夫［ハルタヒデオ］
１９４１年４月群馬県生まれ。１９６４年中央大学商学部卒業、１９６７年公認会計士登録、１９６８年税理士登録、１９８０年治田会計事務所開設。元アーサーヤング＆カンパニー、元監査法人トーマツ代表社員。治田会計事務所所長、宗教法人東京都神社庁・埼玉県神社庁顧問会計士。著書も多数ある（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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パフちゃん＠かのん変更
25
シニアの自己破産が増えている。孤独死、タンス預金。家族葬や直葬が増えている。終の棲家をどうする。介護施設か同居か。老後の世話を子供に期待してはいけない。「遺言書」の準備。「相続税」亡くなって１０か月以内に現金で一括納付しなければならない。相続税の仕組みなんかはどうせまた変わっていくんだろうな。2022/09/25
ごへいもち
11
パラパラと2023/07/19
