内容説明
20余年“感動の情報”を伝え続ける“魂の編集長”が選んだ“いい話”40編。子どもの目を輝かせるためには、教育者や親たちがまず興味を持ち、感動してください。
目次
序章 誰もが「夢しかなかった」少年少女時代(子どもの自分が支えている人生)
第1章 “すごい大人”たちを知ってほしい―魂の編集長が行く!(必要な勇気は最初の一歩だけ;忘れず、語り継ぎ、足を運ぼう ほか)
第2章 親や教育者が子に伝えてほしい“すごい考え方”―「情報は心の架け橋」by魂の編集長(入学式の祝辞、新入生起立、礼。;大好きだよって言ってますか ほか)
第3章 “すごくいい話”は世代を超えて“じん”とくる―魂の編集長の心が震えた(震災はずっと今も続いている;お世話になったと感じる心を ほか)
終章 ライスワークからライフワークの時代へ(働くってどういうこと?)
著者等紹介
水谷もりひと[ミズタニモリヒト]
水谷謹人。みやざき中央新聞編集長。宮崎学園短期大学人間文化学科非常勤講師。1959年宮崎県生まれ。明治学院大学文学部卒。学生時代に月刊新聞「国際文化新聞」を創刊、初代編集長となる。卒業後宮崎に戻り、宮崎中央新聞社に入社。94年から編集長に。数々の講演を取材し、その熱い人柄から多くの著名人と親交を深める。さらに、厚生労働省認定産業カウンセラー、子ども電話相談「チャイルドライン宮崎」理事などを務める。また、MRTラジオ「暮らしのレーダー」で男性学入門講座、同「みやざきTODAY」サンシャインFM「水谷謹人・時代を語る」を担当するなどメディアでも活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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