親台論―日本と台湾の心の絆

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親台論―日本と台湾の心の絆

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  • サイズ B6判/ページ数 226p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784341085827
  • NDC分類 319.102
  • Cコード C0036

内容説明

この世界一の「親日国」を日本はもっと大切にしませんか!

目次

第1章 震災がつなぐ日台の絆(各界各層から贈られた世界一の義援金;和歌で寄せられた台湾からのメッセージ ほか)
第2章 近代における日台関係の歴史(先住民の住む台湾を最初に統治したのはオランダ;平戸生まれの明朝最後の将軍鄭成功とその母田川マツ ほか)
第3章 近代における日台関係の歴史―日清戦争前後(清朝政府による台湾近代化のはじまり;日清戦争と台湾の割譲 ほか)
第4章 戦後の日台関係(蒋介石総統の「以徳報怨」が礎となった日台の絆;中華民国の反日教育 ほか)
第5章 なぜ、「いまこそ親台」なのか(台湾の「場所の悲哀」と「認識台湾」;「日華関係」から「日台関係」へ)

著者等紹介

浅野和生[アサノカズオ]
昭和34年東京生まれ。昭和57年慶應義塾大学経済学部卒業、同63年慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程修了、法学博士。昭和61年中部女子短期大学専任講師、平成2年関東学園大学法学部専任講師、後、助教授、平成8年平成国際大学法学部助教授を経て、同16年より教授。日本選挙学会理事、日本法政学会理事、日台関係研究会事務局長、日本李登輝友の会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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