内容説明
熱い三人とゆるーい一人、アホ四天王からの入魂メッセージ。
目次
第1幕 中村文昭さん―人生のスイッチがONになるとき(あの出会い、あの言葉が人生のスイッチをONにした;人はインプットしたものをアウトプットしなきゃ成長しない ほか)
第2幕 しもやん(下川浩二さん)―下川式凹みからの飛躍術(社会に出たとき大事なことは人から好かれること。そのためには素直になることやで;書くことは人間の一番基本的な知的活動だ! ほか)
第3幕 てんつくマン(軌保博光さん)―天国をつくれ奇跡を起こせ(腹をくくるとミラクルが起き、人間のど真ん中にある愛が動き出す;「絶対無理や」ということに挑戦すれば道は開けると思った ほか)
第4幕 大嶋啓介さん―てっぺんのやる気のスイッチ(やる気のスイッチを入れる一番いい方法は仲間との出会いです;少年院の子どもたちみんな親に会いたがっていた ほか)
著者等紹介
水谷もりひと[ミズタニモリヒト]
水谷謹人。みやざき中央新聞編集長。宮崎学園短期大学人間文化学科非常勤講師。1959年宮崎県生まれ。明治学院大学文学部卒。学生時代に月刊新聞「国際文化新聞」を創刊、初代編集長となる。卒業後宮崎に戻り、宮崎中央新聞社に入社。94年から編集長に。数々の講演を取材し、その熱い人柄から多くの著名人と親交を深める。さらに、厚生労働省認定産業カウンセラー、子ども電話相談「チャイルドライン宮崎」理事などを務める。また、MRTラジオ「暮らしのレーダー」で男性学入門講座、同「みやざきTODAY」サンシャインFM「水谷謹人・時代を語る」を担当するなどメディアでも活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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