内容説明
三大療法の限界をカバーし、がんに負けない体をつくる！定評ある免疫賦活療法がここにある。自然治癒力を上げることで、がんの症状を改善。三大療法の副作用を確実に軽くする方法とは？
目次
第１章 がん治療に対するベストな選択とは何か（がんは老化現象のひとつである；「がん治療」が進歩しない理由から発想を転換する ほか）
第２章 自分でできる治療効果の上げ方（がんが自然退縮した人の共通点；がんを克服した人たちに共通する「免疫力を高める生活」 ほか）
第３章 三大療法と慎重に付き合う（はたしてがんの治癒率は上がっているのか；限界にきている三大療法 ほか）
第４章 がんは免疫賦活療法でよくなる（超吸収アガリクスによる免疫賦活療法のメリット；なぜ代替医療として支持されてきたのか？ ほか）
第５章 免疫賦活療法を選んだ人たち（悪性リンパ腫（再発）―田村博明さん６３歳東京都
直腸がん―浅野光一郎さん７１歳埼玉県 ほか）
著者等紹介
内田均［ウチダヒトシ］
１９６５年、横浜生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。出版社勤務を経て、フリーライターとして独立。医療から心理学、ビジネスまで幅広いジャンルで雑誌、書籍などで活躍。代替療法への関心も深く、漢方医学、鍼灸、健康食品などを体質改善のために長年続けている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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