目次
第１章 僕が不動産投資を始めた理由（実体のない紙の資産から実物資産へ；図書館を使った不動産投資の勉強 ほか）
第２章 ３年で８棟のアパートを買った僕の不動産投資歴（はじめての不動産購入、鎌倉市ＲＣマンション…物件選定と融資のお膳立て；２棟目、横浜市ＲＣマンション…都銀の融資と自己資金の工面 ほか）
第３章 空室率７０％でもキャッシュが回る「物件購入」術（不動産投資の成否は購入時点で決まる；石原式の不動産投資スタイルとは？ ほか）
第４章 利回りを維持するための「空室対策」術（空室は機会損失、とにかく空室は埋める！！；買った直後に愕然‥退居＆滞納 ほか）
第５章 サラリーマンでもできる「賃貸経営」術（賃貸経営に不可欠な大家力；失敗を通じて得た大家力 ほか）
著者等紹介
椙田拓也［スギタタクヤ］
１９７３年、兵庫生まれ。一部上場大手メーカーに勤める現役サラリーマン兼不動産起業家。石原博光氏・尾嶋健信氏の指導を受け、「石原式で買って、尾嶋式で埋める」シンプルな投資手法を実行している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ハザマー
1
不動産取得には、まず金融機関との付き合いであり 信頼できる不動産会社、管理会社を見つけることと スピードであることは間違いない。 他の人がスルーする物件をどう稼動させるかなど参 考になることも多々。2014/12/02
