ガン治療 再発・転移を止めるもう一つの選択―ガン治療最前線で何が問われているのか

東郷 修一/「ガン治療と免疫活性」取材班【編著】

ごま書房新社（2012/04発売）

• サイズ B6判／ページ数 222p／高さ 19cm
• 商品コード 9784341085100
• NDC分類 494.5
• Cコード C0047

内容説明

ガンは３大療法だけでは治せない！？心と体の自然治癒力が免疫を活性化させる。再発・転移する人、しない人の違いは、なぜ？その答えは、免疫力の活性だった。

目次

第１章　ガンの再発・転移を防ぐ（心と体の関係；医師と患者の関係　ほか）
第２章　陰陽五行説でガン体質を改善する（陰陽五行で食習慣の改善；陰陽論とは　ほか）
第３章　免疫活性を高める機能性食品「β‐グルカン」（ガン細胞の増殖を抑える免疫療法；細胞壁粉砕法で高純度の有効成分を抽出　ほか）
第４章　再発や転移を防ぎ、自らの命を守るために（治療中も、術後の再発転移を防ぐために…。本当に諦めないで良かった；放射線治療の後も続けています　ほか）

著者等紹介

東郷修一［トウゴウシュウイチ］
１９４８年生まれ。医療ライターとして生活情報研究会に所属し、生活情報誌の企画編集に参画、民間療法や代替療法に関する医療健康系書籍の制作に数多く携っている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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