「脱原発」で本当に良いのですか?―いまこそ日本人に必要な“科学する心”とは

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  • サイズ B6判/ページ数 231p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784341085070
  • NDC分類 543.5
  • Cコード C0030

内容説明

原発をイデオロギー的な“対立の具”にするのでなく、幅広い学術的な衆知を結集して“最善”の方途を見出す努力をすることが、喫緊の課題。科学のルーツである西洋哲学史を踏まえつつ、西のギリシャ哲学とほぼ同時代に東の中国で成立した『論語』を通じて自らの見解を述べる。

目次

序章 原発問題に思う(私が知った事故の“真相”;「脱原発」でも残る課題)
第1章 原発と日本人(科学を導くハートパワーとは;心のメルトダウンを恐れよ;思考停止がもたらした人災;威厳なき社会になった日本;自己保身に走ったリーダー達;天を畏れる心を持て)
第2章 根源から考える(情報に流されない“思考力”を;マニュアル社会の盲点;「二者択一」の危うさ;根源から問題を捉え直そう;もう一つの原発問題をどうするのか;メッセージ;新しい核燃料サイクルの提言)
第3章 科学する心(“学ぶ”ということ;対話から生まれるもの;科学する心;汝自身を知れ;“科学的思考”を考える)
第4章 発想を変える(創造力とは想像力だ;協調性を重んじよう;“足る”を知る;感謝を忘れずに;肯定的であれ)
終章 「恕」…人生80年時代の生き方(“ときめき”で生涯青春!;インドで考えたこと)

著者等紹介

金子和夫[カネコカズオ]
1935年長野県松代町生れ。中央大学工学部卒業、同大学院修士課程修了。日本エンジニアリング株式会社を創業し、同社を半導体検査装置の分野でのリーディングカンパニーに押し上げる。神奈川県中小企業家同友会代表としても活躍をし、朝日新聞「かながわ100人の肖像」で紹介される。現在は、アイコンテクノ株式会社代表取締役会長として人材育成に専念する傍ら、中央大学商議員及び同大学学員会川崎白門会会長を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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