内容説明
その日から食べられる!早川・IIC方式1回法は、簡単施術。身体に優しくつらくない。そのうえ、費用が格段に軽減できるから安心。
目次
第1章 インプラントは、「早川・IIC方式」を選ぶ人が増えています(インプラントをご存知ですか?;インプラントを躊躇する主な理由は… ほか)
第2章 「早川・IIC方式」はここがちがう!(インプラントのいろいろ;通常のインプラント手術は歯肉をはがします ほか)
第3章 みなさん、こうして快適になりました(部分入れ歯をブリッジタイプのインプラントに;歯の欠損は増骨処置でインプラントを可能に ほか)
第4章 インプラントでもアフターケアが大切です(インプラントでも歯垢はたまります;歯垢をきちんととるための正しい磨き方 ほか)
第5章 やっぱり入れ歯のままじゃダメですか?(こんな不満をよく聞きますが…;しゃべりにくい原因はこれ! ほか)
著者等紹介
早川雅俊[ハヤカワマサトシ]
1957年、仙台市生まれ。1982年、岩手医科大学歯学部卒業。勤務医を経て、パンキー・インスティチュート(米国)方式で歯の自家移植について学ぶ。1990年、「医療法人早川歯科医院」開業。現在、都内2ヵ所の医院で診察にあたる。患者の立場に立った丁寧なカウンセリングで定評があり、地方からも多くの患者が訪れる。また、外国のクライアントにも英語治療を施し、信頼を集めている。日本自家歯牙移植研究会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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