内容説明
目の下のたるみの解消治療で今もっとも注目されている美容外科専門医Dr.久保が世界から学んだ美意識とは。
目次
第1章 アメリカ篇(フィラデルフィア;オレンジ・カウンティ;ソルトレイク ほか)
第2章 アジア篇(韓国;中国;タイ ほか)
第3章 ヨーロッパ篇(ドイツ;ポルトガル;イギリス)
著者等紹介
久保隆之[クボタカユキ]
1965年北海道旭川に生れる。1991年国立旭川医科大学医学部卒業、92年ニューヨーク・ロックフェラー大学臨床微生物学教室留学、96年北海道大学大学院医学研究科病理、医学博士学位授与、97年フィラデルフィア・トーマス・ジェファーソン大学整形外科室留学、2001年北海道大学医学部整形外科研修修了、同年十仁病院にて美容外科を専攻、02年同分院医療法人渋谷十仁外科院長就任、05年銀座7丁目に美容外科&アンチエイジング「銀座CUVO」を開院。日本美容外科学会専門医・米合衆国医師免許取得・文部省公認日本体育協会スポーツドクターライセンス取得。米国における最先端の美容外科的手技を習得し「目の下の治療」症例数は現在日本で最も多い。周到なカウンセリングと真摯な治療姿勢、最先端技術を求めて世界を駆け回る多彩な活動によって美容医療界に新風を吹き込むカリスマ美容外科医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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