内容説明
ビジネス社会を生き抜く大人たちにエール!“いい歳をして”“歳なんだから”などは、何するものぞ!まさに“歳の功”なりで、いちばんパワフルな50歳脳!右脳活性化理論により、脳を鍛え「50歳脳」をさらに伸ばそう。
目次
第1章 若々しい「50歳脳」を保つ気持ちと考え方(体力は衰えても、脳は急に老化しない;分裂しない細胞の脳は、体の中でも長寿の臓器 ほか)
第2章 若々しい「50歳脳」をつくる生活術(“先読み式”“つもり式”でテレビを見るだけでも、「50歳脳」活性化に役立つ;料理など、左手を使うことが、「50歳脳」の若さを保つ ほか)
第3章 右脳活性化で「50歳脳」を鍛える原理(「50歳脳」の鍛え方に、11の原理あり;左半身の感覚・神経を磨く ほか)
第4章 活性化した「50歳脳」をビジネスに活かす(厳密な計画を立ててからスタートでは、創造力は半減する;フローチャートで図示すれば、「50歳脳」をより働かせられる ほか)
著者等紹介
品川嘉也[シナガワヨシヤ]
医学博士。1932年愛媛県松山市生まれ。1957年京都大学医学部を卒業。同大学医学部助教授を経て、日本医科大学教授。専攻は生理学。主に人間の脳とコンピュータのかかわりを研究するかたわら、脳機能に合った脳活性化を説き、マスコミを始め幅広い活動を展開していたが1992年死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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