なぜ肺ガンがこの代替療法でよくなったのか

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  • サイズ B6判/ページ数 225p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784341082819
  • NDC分類 493.38
  • Cコード C0047

内容説明

ガン治療の考え方がガラリと変わる本。克服から長期生存を可能にする代替療法の頂点。

目次

第1章 日本人を襲う肺ガンとは何か!?
第2章 専門医も評価する肺ガンの新代替療法
第3章 医療関係者に訊く超吸収アガリクスの効果
第4章 再発転移をもっと強く防ぐための養生法
第5章 新代替療法で肺ガンを克服した人たちの報告
第6章 これからのガン患者学

著者等紹介

奥村秀夫[オクムラヒデオ]
1933年、北海道小樽市生まれ。北海道大学理学部卒業。細胞遺伝の特別研究員を皮切りに、東邦大学医学部助手、東京大学伝染病研究所、国立予防衛生研究所(現・国立感染研究所)で研究に携わり、同研究所細胞グループリーダーとしてリケッチャ室長、免疫細胞室長を歴任。とくにガンの温熱治療の基礎理論は評価が高い。94年、国立予防衛生研究所を定年退官し、その後、日本ヒト細胞学会(JHCS)の理事長として、ヒト細胞・遺伝子ゲノムの世界で指導的役割を果たした。日本ヒト細胞学会元理事長。元国立予防衛生研究所免疫細胞室長。元日本組織培養学会代表幹事、前国際細胞培養学会(JACC)会長、日本大学医学部客員教授。最近は健康食品と人体細胞や生体の生理調節の関係に深い関心を持ち、講演や執筆活動も続けている

沢崎宏[サワザキヒロシ]
「人と医療の理想的な関わり」をテーマに、医療全般を対象に執筆活動を行っている。21世紀の医療は、代替医療や予防医学の視点からライフスタイルの提案も含めた総合医療をめざすべきとの見方に立ち、最近は代替医療方面の執筆が増えている
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