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内容説明
最近では尾崎豊自殺説や美智子皇后バッシング、さかのぼれば教科書検定の侵略・進出誤報事件、『もう一つの万葉集』ポルノ論争から日本語タミル語起源説インチキ論等々をめぐって、日本の代表的新聞「朝日」と、これまた日本の代表的雑誌「文春」は、とどまるところを知らない“紙上戦”をくり返している。朝日が文春をゴロツキ呼ばわりし、「朝日の入社試験に落ちた編集者のヒガミ」と難ずれば、文春は朝日を捏造・剽窃・偏向報道の常習犯と噛みつく。周囲の応援団をも巻き込んだこの戦いは、朝日・文春の対決にとどまらない日本のジャーナリズムの内側を読み取る鍵を示している。
目次
第1章 文春は、なぜこれほどしつこく朝日を叩くのか
第2章 叩かれると「訴えるぞ」で脅してくる朝日人
第3章 “子供の喧嘩”じみた朝日の万葉集・日本語論争
第4章 正義を振りかざして、結局“喧嘩”に負ける朝日言論人
第5章 “喧嘩の売り買い”に見えてくる朝日の大人げなさ
第6章 朝日の言い訳、責任転嫁は、文春のいいエジキ
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