目次
１ “英語おちこぼれ”から英語講師へ
２ “超”長文なんか怖くない
３ “超”長文の読み方紙上講義
４ 重要語と単語の覚え方をマスターすれば、長文も楽勝
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kenkou51
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当時、東進ハイスクールで人気講師だった国生氏が一番最初に出版された本。当時の予備校はパラグラフリーディング全盛期でどの予備校でも多くの先生方がパラグラフリーディングという言葉を使って授業をすすめていました。その中でも国生氏はパラグラフリーディングに関してはかなり研究なさっていて斬新な講義をやられていたとおもいます。ただこの本はパラグラフリーディングのはじめのはじめ、さわり部分がちょっとだけ書いてあるだけです。英語長文の本というより読み物です。2017/09/07
