内容説明
昭和57年に「住まいのアイデア塾」なるものを開設し、現在では約300人のメンバーとともに、狭さをどこまで克服できるか、知恵をしぼりあっています。収納の重要性はわかっているが、何から手をつけてよいのやらという人たちに、すこしでもヒントになればとまとめたのが本書です。
目次
1 こんなわずかなすきまも“収納庫”になる
2 こうすれば、いままでの3倍は収納できる
3 ちょっとした工夫で、乱雑な部屋もスッキリ見える
4 しまいこまずに活用するのも、りっぱな収納術
5 いまある家具も、こんな工夫で楽しく収納



