- ホーム
- > 和書
- > 趣味・生活
- > 音楽(楽譜)
- > カラオケ・歌本・民謡
内容説明
昭和30年から39年のベストヒット410曲を収録。大きな文字と振りがな付きで、読みやすく歌いやすい。歌い出し付きもくじ、50音順さくいん、歌手別さんいんで、選曲が簡単。歌がヒットした当時の、出来事、世相、流行などを欄外に掲載。
目次
ああ新撰組(加茂の河原に千鳥が騒ぐまたも血の雨涙雨)―三橋美智也
逢いたかったぜ(逢いたかったぜ三年ぶりに逢えてうれしや)―岡晴夫
赤と黒のブルース(夢をなくした奈落の底で何をあえぐか影法師)―鶴田浩二
あの娘が泣いてる波止場(思い出したんだとさ逢いたくなったんだ)―三橋美智也
あの日の船はもう来ない(あの日の船はもう来ない帰るあてない)―美空ひばり
男の舞台(男素顔を化粧にかくしゃ浮かれ舞台の幕があく)―春日八郎
おもいでの花(にがく苦しい恋の実を甘いと教えた君悲し)―島倉千代子
親子舟唄(舟は櫓まかせ櫓は親まかせ親は子まかせ)―田端義夫/白鳥みづえ
おんな船頭唄(嬉しがらせて泣かせて消えた憎いあの夜の)―三橋美智也
ガード下の靴みがき(紅い夕日がガードを染めてビルの向うに)―宮城まり子〔ほか〕