出版社内容情報
働き盛り世代の５０歳は、人生の重要なターニングポイント。ふと自らを省みると何かおかしい、体も心も…年齢とともに変化するストレスとの上手なつきあい方、生活習慣をアドバイス！
内容説明
ストレスを味方につけて５０歳からを戦略的に生きる！誰にでもやってくるフェーズ“局面”の変化を乗り越える唯一の方法。
目次
第１章 ストレスの正体を知っておこう
第２章 ストレスに弱い人、強い人
第３章 ５０歳から増えるうつに向き合う
第４章 こんな症状が出たらストレス関連症を疑え
第５章 今日からできるストレスマネジメント術
第６章 ストレスに負けない生活習慣
第７章 ストレス関連症にはどういう病気がある？
著者等紹介
鴨下一郎［カモシタイチロウ］
１９４９年東京生まれ。医学博士。心療内科医として「日比谷国際クリニック」を開設。人間関係や仕事におけるストレス治療の専門医（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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Masashi Sugimura
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なんか、簡単な医学書を読んだ気分。 50歳？、メンタルケア？…だから…真新しい感じがしませんでした。2013/09/17
Great Eagle
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ほうほう、こういう本を手に取りたくなる年齢なんですね。でも、読んでみてまだ大丈夫、ストレス感じるほどの仕事していなかったと気付いた。2013/05/13
