談志 最後の落語論

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談志 最後の落語論

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  • サイズ B6判/ページ数 225p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784340100002
  • NDC分類 779.13
  • Cコード C0076

目次

第1章 落語、この素晴らしきもの(人間の「業」とは何か;落語は「非常識」を肯定する ほか)
第2章 「自我」は「非常識」をも凌駕する(「自我」を発散する滑稽噺;“そのワンフレーズ”のために ほか)
第3章 “それ”を落語家が捨てるのか(軽蔑の言葉にもなる「上手い」;どこが上手いのか判らない ほか)
第4章 そして、三語楼へとたどりつく(「金語楼が欲しいなあ」;文楽と小さんだけは判らない ほか)
第5章 芸は、客のために演るものなのか(客もグロテスクを喜ぶ;よみうりホール『芝浜』の真意 ほか)

著者等紹介

立川談志[タテカワダンシ]
落語家、落語立川流家元。1936年、東京に生まれる。本名、松岡克由。小学生のころから寄席に通い、落語に熱中する。16歳で五代目柳家小さんに入門、前座名「小よし」を経て、18歳で二つ目となり「小ゑん」。27歳で真打ちに昇進し、「五代目立川談志」を襲名する。1971年、参議院議員選挙に出馬し、全国区で当選、1977年まで国会議員をつとめる。1983年、真打ち制度などをめぐって落語協会と対立し、脱会。落語立川流を創設し、家元となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まさ

28
10年程前に読んでからずっと気になっていた一文が記憶にあったので、他市の図書館から取り寄せて読み直し。実際、その記憶がどの部分だったのかはわからずじまいなのだけど(苦笑)。それでも、10年前には気づかなかった部分も多々あった。落語論なのだけど、人為をどう受け容れるかを問うていると思う。読みやすい、というか聴きやすい1冊。2020/03/20

G三世

11
談志が落語が内包する本質的な伝統の大切さを叫び続ける一冊。かつての業の肯定と同様の意味で非常識の肯定を語り、人間の分析しきれない内面を抉る自我論から柳家三語楼のイリュージョンへと話は進む。形としての伝統ではなく本質的な物を語り継ぐか、落語に現代的な意味を持たせて書き換えるのか、という問題。前者の大切さを説く談志の言葉は、大衆としての読者ではなく同業者たちに向けられているように感じる。2015/08/16

スピリッツ

11
落語とは業の肯定、だそうです。言い換えると、落語とは非常識の肯定、だそうです。『現代落語論』を事前に読んでおけばよかったなあと後悔してます。全三部作らしいので暇を見つけて残りを読みたいです。2014/03/26

ふらん

10
談志さんの聞き書き的な本。無責任にも思える言いっ放しが、寄席でのマクラを聞いているよう。少しだけやけど、小噺が載ってたのも嬉しい。職安にて、男「私、子どもが12人いまして」「他にできることは?」2015/08/04

kera1019

10
「現代落語論」、「あなたも落語家になれる」と読んできて、難しく構える事なく素直に読めました。自然となのか得てしてそうしたのか色んなものを削ぎ落として談志師匠の論理とエッセンスが抽出されてる気がします。前2冊は外に向かって書かれてる印象でしたが、今書では先輩落語家さん達の芸談も回想っぽくて自分に向かって書かれる印象が強かったし、「落語を突き詰め、自分を追い込む」で枝雀さんと似てるかもしれないと書いた文章がすごく印象的でした。2014/03/14

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