内容説明
戦後の学校教育制度が発足し五十年目に、出雲の故郷で、この五十年間に大変な変化が起こっている事を著者自身に関する事を取り上げながら行った講演の纏めと、独断と偏見に満ちたエッセイ。
目次
ふるきをたずねてあたらしきをしる五十年
とんぼ
投網
骨粗鬆症
お賽銭
正座
目
雷
駅伝
宍道湖と長江〔ほか〕
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