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技術レポート作成と発表の基礎技法

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  • サイズ A5判/ページ数 142p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784339077902
  • NDC分類 507
  • Cコード C3050

出版社内容情報

データ処理(有効数字,SIなど),技術レポートの基本的な文体・構成・論理的な考察の方法,プレゼンテーションの方法をまとめた。

目次

1 出力型技術(情報発信の目的;情報発信者に求められるもの ほか)
2 データ処理(有効数字と単位;表とグラフの作成 ほか)
3 技術レポート(技術レポートについて;技術レポートの作文法 ほか)
4 プレゼンテーション(プレゼンテーションとは;スライドの作成 ほか)

著者等紹介

野中謙一郎[ノナカケンイチロウ]
1992年東京工業大学工学部制御工学科卒業。1994年東京工業大学大学院理工学研究科修士課程修了(機械システム工学専攻)。1997年東京工業大学大学院情報理工学研究科博士後期課程修了(情報環境学専攻)、博士(工学)。1997年武蔵工業大学助手。2000年武蔵工業大学講師。2007年武蔵工業大学准教授

渡邉力夫[ワタナベリキオ]
1993年東京農工大学工学部機械システム工学科卒業。1995年東京農工大学大学院工学研究科博士前期課程修了(機械システム工学専攻)。1998年東京農工大学大学院工学研究科博士後期課程修了(機械システム工学専攻)、博士(工学)。1998年武蔵工業大学助手。2005年武蔵工業大学講師

島野健仁郎[シマノケンジロウ]
1990年東京大学工学部産業機械工学科卒業。1992年東京大学大学院工学系研究科修士課程修了(舶用機械工学専攻)。1996年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了(機械情報工学専攻)、博士(工学)。1996年東京理科大学助手。1999年武蔵工業大学助手。2001年武蔵工業大学講師。2005年武蔵工業大学助教授。2007年武蔵工業大学准教授

京相雅樹[キョウソウマサキ]
1989年早稲田大学理工学部電子通信学科卒業。1993年早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了(電気工学専攻)。1996年早稲田大学大学院理工学研究科博士後期課程満期退学(電気工学専攻)。1995年早稲田大学助手。1998年神奈川工科大学助手。2003年博士(工学)(早稲田大学)。2003年武蔵工業大学助手。2004年武蔵工業大学講師

白木尚人[シラキナオト]
1991年武蔵工業大学工学部機械工学科卒業。1993年武蔵工業大学大学院工学研究科修士課程修了(機械工学専攻)。1996年武蔵工業大学大学院工学研究科博士後期課程修了(機械工学専攻)、博士(工学)。1997年武蔵工業大学助手。1999年武蔵工業大学講師。2004年武蔵工業大学助教授。2007年武蔵工業大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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