新コロナシリーズ<br> 温度とは何か―測定の基準と問題

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新コロナシリーズ
温度とは何か―測定の基準と問題

  • 桜井 弘久【著】
  • 価格 ¥1,100(本体¥1,000)
  • コロナ社(1992/12発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 116p/高さ 19X13cm
  • 商品コード 9784339076691
  • NDC分類 426.2
  • Cコード C1340

目次

1 温度の単位
2 温度定点
3 温度の定義
4 温度の測定
5 温度計

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ともぞぉ

0
「温度目盛」から「単位」への変遷に沿って、まえがきに述べた温度に関する疑問に答えて行く形で進む。測定の精度や、単位の定義の決定の流れがまとめられているが、話が二転三転するので一気に読むのが良いような気が。長さなどが早い段階から「基準となる単位の何倍」と表されてきたのに対して、温度が長らく氷点と水の沸点の100等分の値というように「目盛」として表されてきたという話に、当然のようだが改めて感心したので、それだけで読んだ価値があった。本書は92年初版で最近のSIの議論等が反映されていないので注意が必要である。2015/07/21

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