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目次
1 序説
2 ポリマー生成の化学反応
3 ポリマーバイオマテリアルの生体親和性
4 接着の概念を変えた生体組織内でのポリマーの合成
5 ポリマーの相分離を利用した空間的機能発現
6 人工細胞膜表面構造のポリマーバイオマテリアル
7 ポリマーの相転移現象による刺激応答性界面創製と細胞工学への展開
8 動的機能を組み入れたバイオマテリアルとしての超分子
9 体内で分解するポリマーバイオマテリアル
10 新時代のポリマーバイオマテリアルとは
著者等紹介
石原一彦[イシハラカズヒコ]
1979年早稲田大学理工学部応用化学科卒業。1984年早稲田大学大学院理工学研究科博士課程後期修了(応用科学専攻)、工学博士。1984年財団法人相模中央科学研究所研究員。1987年東京医科歯科大学助手。1991年東京医科歯科大学教授。1998年東京大学助教授。2000年東京大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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