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目次
1 エネルギーフローから省エネを考えよう
2 日本型省エネ手法に見るエネルギーフローアプローチの源流
3 変化する省エネとエネルギーマネジメント
4 エネルギーフローの現状把握
5 損失発見のエネルギーフロー
6 エネルギーフローで省エネを推進
7 これからの省エネを考える
著者等紹介
駒井啓一[コマイケイイチ]
1971年東京大学工学部資源開発工学科卒業。1973年東京大学大学院工学系研究科修士課程修了(資源開発工学専門課程)。1973年川崎重工業株式会社勤務(プラントエンジニアリング部門)。1990年工学博士(東京大学)。1996年川崎重工業株式会社技術開発本部(エネルギー関連技術開発推進担当部長等)。2003年省エネルギーセンター勤務(診断指導部長、技術部長等)。2005年熱管理士。2009年エネルギー管理士。2013年川崎重工業株式会社水素チェーン開発センター(上席研究員)、省エネルギーセンター(エネルギー使用合理化専門員、技術調査員)、その他、エネルギー管理士事務所(自営)にて各種省エネ活動に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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