金属疲労の基礎と疲労強度設計への応用 (増補)

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金属疲労の基礎と疲労強度設計への応用 (増補)

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  • サイズ A5判/ページ数 292p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784339047226
  • NDC分類 501.41
  • Cコード C3053

出版社内容情報

多くの設計技術者にご利用いただいてきた「金属疲労の基礎と疲労強度設計への応用」は発行から17年が経過し,その間に疲労強度研究は格段に進んでいる。実機応用の観点でみれば,疲労き裂と材料欠陥に対する評価法の進歩は特に著しく実用例も多くみられるようになった。

そういった背景から,これからの企業の設計技術者の方々が,引き続きご利用していただくことができる内容に更新する必要があり,このたび増補版としての発行に取り組み,旧版で説明出来ていなかった疲労き裂開閉口と組み合わせ応力の評価を新しく追加した。加えて,き裂進展に影響する因子とき裂進展下限界の節では実用の観点からのデータを追加して充実を計り,内部欠陥からのき裂進展に関して改訂を行い,加えて設計者の便を考慮して鋳鋼材の疲労強度評価過程を詳細に説明している。また,新しい高周波焼入れ技術は,例えば自動変速機用小型歯車の疲労強度向上に大きく寄与しており,小型平歯車を使った疲労試験結果を追加した。さらに,ネジ継手の疲労強度評価法とその疲労試験結果も追加している。

【主要目次】
1. 疲労強度設計の基礎
2. 金属疲労強度の基礎知識
3. 疲労強度の影響因子
4. 実働荷重と疲労寿命
5. 疲労き裂進展と疲労寿命
6. 機械部品の疲労と疲労強度設計


【目次】

☆発行前情報のため,一部変更となる場合がございます

1.疲労強度設計の基礎
1.1 疲労強度設計の枠組み 
1.2 疲労限度設計 
1.3 疲労寿命設計 
1.4 損傷許容設計 

2.金属疲労強度の基礎知識
2.1 材料の変形と破壊 
 2.1.1 金属材料の機械的性質 
 2.1.2 破壊の微視的様相 
2.2 疲労破壊の特徴 
 2.2.1 微視的挙動と疲労き裂の発生 
 2.2.2 疲労き裂の進展 
 2.2.3 疲労破面の特徴 
2.3 疲労に関する用語 

3.疲労強度の影響因子
3.1 機械的性質と疲労強度 
 3.1.1 引張強さと疲労限度 
 3.1.2 硬さと疲労限度 
3.2 応力集中の影響 
 3.2.1 切欠係数β 
 3.2.2 切欠材の分岐点 
 3.2.3 切欠係数βの推定式 
3.3 平均応力の影響 
 3.3.1 基本的視点 
 3.3.2 平均応力評価式 
 3.3.3 耐久限度線図 
3.4 組合せ応力の影響 
 3.4.1 疲労強度の傾向 
 3.4.2 疲労限度評価式 
3.5 表面粗さの影響 
3.6 表面硬化処理の影響 
 3.6.1 高周波焼入れ 
 3.6.2 タフトライド処理 
 3.6.3 表面薄膜処理 
 3.6.4 浸炭・窒化処理 
 3.6.5 その他の表面処理 
3.7 腐食環境と疲労強度 
 3.7.1 腐食環境下の疲労強度 
 3.7.2 材料の引張強さと腐食疲労強度 
 3.7.3 腐食疲労破壊防止法 
3.8 高温環境,低温環境の影響 
 3.8.1 高温環境 
 3.8.2 低温環境 

4.実働荷重と疲労寿命
4.1 実働荷重下の疲労強度 
 4.1.1 実働応力波形と疲労試験波形 
 4.1.2 変動応力振幅疲労試験 
 4.1.3 重畳波形疲労試験 
 4.1.4 間欠負荷応力波形疲労試験 
4.2 線形累積損傷則 
 4.2.1 ヒステリシスループと疲労損傷 
 4.2.2 線形累積損傷則 
4.3 重畳波形下の疲労試験結果 
4.4 間欠負荷応力波形下の疲労試験結果 
4.5 疲労寿命推定法 
 4.5.1 疲労寿命推定の手順 
 4.5.2 応力頻度読取り法 
 4.5.3 疲労寿命の計算 

5.疲労き裂進展と疲労寿命
5.1 応力拡大係数 
5.2 疲労き裂進展特性 
5.3 疲労き裂の開閉口 
5.4 疲労き裂進展に影響する因子 
5.5 疲労き裂進展寿命推定 
5.6 き裂進展の下限界 
5.7 微小疲労き裂進展特性 
5.8 内部欠陥

目次

1 疲労強度設計の基礎
2 金属疲労強度の基礎知識
3 疲労強度の影響因子
4 実働荷重と疲労寿命
5 疲労き裂進展と疲労寿命
6 機械部品の疲労と疲労強度設計

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