目次
センシング工学
国際単位系とトレーサビリティ
センサデータとその誤差
センサ素子の基本処理
センサ素子の信号処理回路
雑音とその処理
生体が有する感覚
位置、距離のセンサ素子とシステム
力、圧力のセンサ素子とシステム
温度、化学量のセンサ素子とシステム
超音波のセンサ素子とシステム
光センサ素子とシステム
センサシステムの構造とその応答
多次元化
画像計測と処理
センシング工学の展開
著者等紹介
木下源一郎[キノシタゲンイチロウ]
1964年中央大学理工学部電気工学科卒業。1966年早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了。1969年中央大学大学院工学研究科博士課程単位修得退学。1974年中央大学助教授。1975年工学博士(東京工業大学)。1982年中央大学教授
実森彰郎[ジツモリアキオ]
1967年中央大学理工学部電気工学科卒業。1969年中央大学大学院理工学研究科修士課程修了。1969年三菱電機株式会社勤務。1997年博士(工学)(東京大学)。2001年鳥取環境大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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