目次
コンピュータ概要
コンピュータネットワーク
ワープロ基本処理
プレゼンテーションツール
ＨＴＭＬファイルとホームページ
表計算基本処理
ＭＳ‐Ｖｉｓｕａｌ Ｂａｓｉｃ入門
ＥｘｃｅｌとＢａｓｉｃ間のデータ移動プロシージャ
ＭＳ‐Ｖｉｓｕａｌ Ｂａｓｉｃを使う表計算
ＭＳ‐Ｖｉｓｕａｌ Ｂａｓｉｃ ２００５
最大最小の計算
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著者等紹介
立花康夫［タチバナヤスオ］
１９６５年東京工業大学理工学部応用物理学科卒業。１９６６年三菱電機株式会社勤務。１９７７年工学博士（大阪大学）。１９９５年神奈川工科大学教授
曽和将容［ソワマサヒロ］
１９７４年名古屋大学大学院博士課程修了（電気電子専攻）、工学博士。１９７４年群馬大学助手。１９７６年群馬大学助教授。１９８７年名古屋工業大学教授。１９９３年電気通信大学教授
春日秀雄［カスガヒデオ］
２０００年信州大学大学院工学系研究科博士課程修了（システム開発工学専攻）、博士（工学）。２０００年神奈川工科大学助手。２００５年神奈川工科大学講師（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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山のトンネル
2
2008年刊行。情報が古すぎるのと、ただのパソコン入門。1.2章のコンピュータの概論は今も大事だと思われるが、3章以降(p35〜)は、旧版のワードやエクセルの使い方などを解説。近年の情報リテラシーに関する1割にも満たない薄い内容。この時代は「パソコンが使えること」≒「情報リテラシーが高い」ことを如実に表す。過激な発言になってしまうが、実用面を重視するユーザーからしたらもはや図書館に置く必要がないのではと思ってしまう類の本。UX的には排除したい。(図書館は実用面だけを重視しないのは承知の上での発言です)2022/04/08
