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内容説明
情報伝達・記録の効率・信頼性・安全性(セキュリティ)向上のために、符号・暗号は基本的な道具である。本書は、符号・暗号技術の本質を理解するために必要なシャノンの理論および具体的な符号・暗号構成理論を体系的に述べている。
目次
1 序論
2 情報源の数学的モデルと情報量
3 通信路の数学的モデルと符号
4 情報源符号化
5 通信路符号化と誤り訂正符号
6 情報セキュリティと暗号
著者等紹介
今井秀樹[イマイヒデキ]
1971年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了(電気工学専門課程)。工学博士。現在、東京大学教授
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感想・レビュー
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